児童発達支援・放課後等デイサービス
Hくんのケースから学ぶ、
不登校の「個別最適支援」
小学2年生の男の子。学校も、放課後等デイサービスも行き渋ります。「行きなさい」と背中を押しても、朝になると動けません——。
今日のゴールは、たった2つ。
見方を変える
明日から使える支援を1つ
当日は「ケース提示 → 理論 → ケース再訪」のサンドイッチ構造で、学びを深めます。
いま、小中学校の不登校は35万人を超えています。どの現場でも出会うテーマになりました。
では、不登校の子どもに発達特性はどのくらい重なっているのか——。ここに、支援を変える大きなヒントが隠れています。答えは当日に。
発達特性そのものより、叱責や失敗体験の積み重ねで自己肯定感が下がり、こころや体に不調が出る——この「二次障害」こそが、行き渋りの引き金になっていることが少なくありません。
今回のHくんは小学2年生。でも、この物語の“始まり”は、もっと前にあります。就学前の関わりが、就学後の「行き渋り」を左右します。
特性は、就学で「顕在化」する
早く整えるほど、二次障害は防げる
環境の方を、その子に合わせる
児発の支援者・保育者の方にも、「就学後の姿から逆算する療育」のヒントをお持ち帰りいただけます。
支援の方向は、思いつきでは決めません。2つのアセスメントを重ねると、その子が“立体的”に見えてきます。
WISC-IV/認知の「凸凹」を数値で見る。
SGアセスメント/COCONOVA独自開発。生活・集団場面での「支援が要る所」を見る。
この2つを重ねると、Hくんの“意外な負担源”が見えてきます。何が見えたのかは、当日に。
子どもを事業所の型に合わせない。環境の方を、その子に合わせていく。研修では、具体的な進め方を場面に沿って解説します。
「書く」を、無理にさせない
集団と長時間を、減らす
興味を、入口にする
それぞれの具体的な進め方は、当日ご一緒に。
「本人に任せる」がいつのまにか放置になり、昼夜逆転や睡眠の乱れを見過ごす——。よかれと思った“見守り”が、回復を遠ざけることがあります。
約60分。ケースから入り、理論を経て、もう一度ケースに戻る。全体の流れです。
ケース提示 ― Hくん
「行き渋る子」に、あなたならどう動くか。ひとりの子の困りごとから出発します。
不登校を理解する
数字と、発達特性・二次障害の関係。学校を遠ざける“本当の背景”を読み解きます。
Hくんを「知る」
WISC-IVとSGアセスメント。2つの窓を重ねて、支援の方向を定めます。
具体的な支援
書字配慮・環境調整・放デイの個別化。子どもを型にはめず、資源を組み合わせる。
まとめ ― 明日からの一歩
「原因より特性・書く負担を外す・環境を合わせる」の3つを持ち帰ります。
放課後等デイサービスの管理者・児発管・スタッフ
児童発達支援で、就学後を見据えた療育を考えたい方
「行き渋り・不登校」への関わりに悩む支援者・保護者支援の担当者
保育・幼児教育の現場で「発達の気になる子」を支えたい方
顔出し不要
音声ミュートのまま、お気軽に参加いただけます。
チャットで質疑応答
チャットやQ&Aから、気になる点をご質問いただけます。
スマホでも参加OK
パソコン・タブレット・スマホから参加できます。

NPO法人ここのば 代表理事 / 発達支援の専門家
北海道大学卒業後、大手IT企業を経て株式会社CoConovaで児童発達支援事業所を創設。経営と療育の両面から子どもや保護者を支援。また、保育所45園の事業本部長として療育視点を保育現場に浸透。現在は、保育×療育、経営学修士(MBA)×ITの知見を活かし、発達障がい分野でマインクラフト個別療育「GLOBAL GAME」、発達支援×オンラインフリースクール「SUPER SCHOOL」や児発向けの療育研修事業「療育と保育の学びの会」を展開している。
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不登校・発達支援研修「小学校2年生『行き渋る子』を、どう支えるか」
2026.09.03 Thu 12:00-13:00
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