セミナー開催中

メタバースにおける
不登校支援の可能性

小学生~中学生対象

Zoomウェビナーで気軽に参加

パソコンの画面を笑顔で指さす子供
パソコンの画面を笑顔で指さす子供

このような
課題はありませんか?

  • フリースクールや放課後等デイサービスに通ってみたけど行きたがらなくなった。
  • オンライン上でチャットコミュニケーションすることは得意。
  • 複数人いるリアルコミュニティーだとうまく交われない。
  • マインクラフトは好き、または興味がある。
  • 文字を書くことは苦手だが、パソコンでキーボードが打てる。

保護者さまの悩み

パソコンの画面を見る笑顔の親子

こどもに
どこかのコミュニティーに
関わって欲しい

ノートに書きながら勉強する子ども

勉強も不安だが、
まずは外との関わりを
持ってくれると安心

セミナーのテーマ

メタバースにおける
不登校支援の可能性

不登校の課題

不登校の課題

全国の小中学生の不登校児童数の推移や、通級・支援級の運用、出席認定の現状などをお話します。

不登校生の課題

不登校生におけるコミュニケーションの課題

不登校の原因は、お子さま自身言語化しにくいことや、複雑に絡み合っていることから、明確に特定することはほとんどできません。

そのなかで、リアルコミュニケーションに課題があるお子さまは少なくありません。発達支援の観点から課題形成をします。

不登校生の課題

フリースクール等の不登校支援の課題

学校以外のコミュニティーとして、フリースクールや放課後等デイサービスなどのインフラがありますが、

パソコンで勉強する

メタバースの活用事例

メタバースを活用した不登校支援をし始めている自治体は増えてきています。

また、民間法人でもオンラインフリースクールとして、メタバースを活用しているところがでてきています。

メタバース教室

SUPER SCHOOLの取り組み紹介

当法人で「SUPER SCHOOL」というオンラインフリースクールの試験運用を開始しました。

具体的な取り組みについて、ご紹介いたします。

セミナー概要

タイトル

メタバースにおける不登校支援の可能性

対象者

小学生・中学生の保護者さま

自治体の子育て関連の方

相談支援事業所や放課後等デイサービスの方

日時

2024年6月◯日(◯)  13:00-14:00

2024年6月◯日(◯)  19:00-20:00

場所

Zoomウェビナー(顔出し、声出しなし)

参加費

無料

講師

特定非営利活動法人ここのば

代表理事 百瀬洋介

よくある質問

質問

途中参加や途中退席はできますか?

答え

はい。ご都合に合わせて参加いただけます。

質問

スマホでも視聴できますか?

答え

はい。スマホでも視聴できます。

質問

セミナーのなかで質問はできるのでしょうか?

答え

はい。チャットによる質問受付をいたします。

質問

画像は表示しないといけないですか?

答え

いいえ。参加者のみなさま、画像非表示となります。

講師プロフィール

氏名

百瀬 洋介(ももせ ようすけ)

法人

特定非営利活動法人ここのば(NPO) 代表理事

趣味

フットサル、サウナ

出身大学

北海道大学理学部地球物理学科

経歴

大学卒業後、大手IT会社の法人営業としてコンサルティング営業に従事。その後、介護施設へお食事提供する会社において、企画部門部長、フードソリューション事業の事業責任者を経験。株式会社CoConovaを設立し、児童発達支援事業所・放課後等デイサービスを起業・運営。未就学児の個別療育および保護者支援を実践。小規模保育所45園の事業責任者に従事。

現在は、NPO法人ここのばの代表理事として、発達障害のこどもや不登校児童と家族支援に取り組む

資格

保育士
児童指導員任用資格
経営学修士(MBA)

代表理事 百瀬
代表理事 百瀬

なぜこの事業をやるのか?

私の息子は現在小学校6年生です。幼少期に自閉症と診断されて以来、彼は小学校に入学後、学校に通うことが難しくなりました。一時期は放課後のデイサービスにも参加していましたが、徐々に参加を嫌がるようになり、現在はどのコミュニティにも参加していません。しかし、インターネット上では他の子どもたちとテキストを使ってコミュニケーションを取り、協力して目標を達成する活動に積極的です。

発達特性のある子どもたちにとって、テキストコミュニケーションが向いていると感じています。また、リモートワークが増えた現代では、インターネットを活用した教育の需要が高まっています。

メタバースを通じてフリースクールを開設し、息子と同じような困難を抱える子どもたちやその家族を支援したいと思い、この事業を始めることを決意しました。

どのようにやるのか?

息子の経験をきっかけに療育の分野に関わり、児童発達支援事業や放課後デイサービスの法人を設立しました。児童発達支援では個別療育を専門とし、発達特性を持つお子さま一人一人に合わせたカリキュラムを提供してきました。

一斉教育に否定的ではありませんが、個別にカスタマイズされた教育の必要性はますます高まっています。不登校の子どもたちも個々の興味や能力に合わせた教育が必要であり、メタバースを利用したこの新しいフリースクールでは、それぞれのニーズに応じた教育を提供することを目指します。

NPO法人ここのば 代表理事 百瀬洋介

代表理事 百瀬

なぜ
この事業をやるのか?

代表理事 百瀬

私の息子は現在小学校6年生です。幼少期に自閉症と診断されて以来、彼は小学校に入学後、学校に通うことが難しくなりました。一時期は放課後のデイサービスにも参加していましたが、徐々に参加を嫌がるようになり、現在はどのコミュニティにも参加していません。しかし、インターネット上では他の子どもたちとテキストを使ってコミュニケーションを取り、協力して目標を達成する活動に積極的です。

発達特性のある子どもたちにとって、テキストコミュニケーションが向いていると感じています。また、リモートワークが増えた現代では、インターネットを活用した教育の需要が高まっています。

メタバースを通じてフリースクールを開設し、息子と同じような困難を抱える子どもたちやその家族を支援したいと思い、この事業を始めることを決意しました。

息子の経験をきっかけに療育の分野に関わり、児童発達支援事業や放課後デイサービスの法人を設立しました。児童発達支援では個別療育を専門とし、発達特性を持つお子さま一人一人に合わせたカリキュラムを提供してきました。

一斉教育に否定的ではありませんが、個別にカスタマイズされた教育の必要性はますます高まっています。不登校の子どもたちも個々の興味や能力に合わせた教育が必要であり、メタバースを利用したこの新しいフリースクールでは、それぞれのニーズに応じた教育を提供することを目指します。

NPO法人ここのば 代表理事 百瀬洋介

どのようにやるのか?

代表理事 百瀬

オンライン

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運営法人

タブレットを見るこども

法人名

特定非営利活動法人ここのば(NPO)

所在地

大阪市淀川区西宮原二丁目

設立日

2023年8月21日

代表理事

百瀬洋介

活動事業

発達障害の児童および成人の支援

不登校児童支援

保護者相談支援